アーリーリリース矯正ｄｖｄ　購入

雨の日のラウンドの対処方法

※アーリーリリースが矯正できればシャフトが使えるようにるので

飛距離が大幅にアップして今までにない感覚でショットできます！

アーリーリリースが矯正できた人たちの感想

①シャフトがしなるようになり、とにかくボールが飛ぶようになった

②切り返しで力みがなくなりスイングがスムーズになった

③手首の負担が大幅に減って手首や肘の痛みがなくなった

アマチュアゴルファーの7割から8割がアーリーリリースになってしまっているのが現状です。

おそらく大半のゴルファーがアーリーリリースになっていることを自覚していないです。

ミスショットの大半の原因はアーリーリリースが絡んでいると言っても過言ではありません。

アーリーリリースはゴルフの現代病と言える症状です。

その理由としてクラブの進化による影響が多いと考えられます。技術の進歩によってクラブが軽量化になっています。

その結果体幹を中心とした大きな筋肉を使わなくてもクラブを振ることができます。

現在のクラブは感性モーメントが大きくなり、スイングや打点が悪くても曲がりにくいように設計されています。

そのようなことによって人間は楽な方に自然に動いてしまうので、体幹の大きな筋肉を使わなくてもそれなりに打てるのです。

しかし小手先中心のスイングをする結果肝心な下半身や体幹と言った体の軸となる部分を、主で使わないので再現性が低く好不調の波も非常に激しくなってしまいます。

小手先スイングの1番の悪い所はタイミングを腕で取ってしまうことです。

腕には大きな筋肉がなく小さな筋肉が集結しています。

小さな筋肉のメリットは機敏な動きができて、瞬発力はあるのですがすがその反面意図しない動きをしてしまうことがあります。

これは緊張したときやプレッシャーの掛かる時には無意識に手を被せたり脇を開けたりと様々に動いてしまいます。

それ以外にも小手先中心のスイングではスイングアークは小さくなりやすく捻転も使えないためダウンスイングでは肩が早く開いてしまい振り遅れるのを体が反応して手首のコックを解いてしまいます。

この動きこそがアーリーリリースなのです。

その反対に大きな筋肉は瞬発力はないのですが大きな力を出すことが出来ます。これはゴルフスイングではとても大切なことで、スイングは一瞬に力を入れるのではなく切り返しからインパクトまで徐々にスピードを上げていくことがとても大切です。

その動きが出来るのは大きな筋肉には最適なのです。

それ以外にも大きな筋肉は反復性がとても高く同じ動きを何度も行うことが出行きます。

アーリーリリースになってしまうということはクラブが軽量化に伴い自然に小手先中心のスイングになるので、捻転が使えずに肩が早く開くため振り遅れてアーリーリリースになってしまっているのです。

アーリーリリースを矯正するにはまず小手先中心のスイングを矯正することです。

小手先中心のスイングから体幹や股関節と言った大きな筋肉を使うことが非常に大切です。

言葉では簡単ですが大きな筋肉を主導に使うスイングは慣れるまで感覚が掴みにくいのですが、慣れてくるとインパクトでは爆発力やスイングにも躍動感が出てきます。

このように体幹や股関節と言ったスイング中に使うコツをまとめているDVDがあります。

このDVDはゴルフスイングの現代病と言えるアーリーリリース矯正を中心に解説しています。

実際にアーリーリリースを矯正すれば切り返しでは下半身から自然に動くようになり、インパクト直前までコックを溜めることが出来るので爆発的にボールに力を伝えることができるので20ヤードから30ヤードは飛距離アップすることが出来ます。

悪い形で1000球ボールを打つよりも正しい知識を会得して正しい動きで10球打つ方が上達は倍以上早く、今後のレベルアップも数段に早いです。

アーリーリリースを直すには正しい知識を身に付けことが重要

DVD	題　名	講　師	特　徴	価　格
	おすすめアーリーリリース撲滅プログラム	常住充隆	股関節や骨盤の動きとアーリーリリースは共通しておりそれらの動きを直せば根本的に矯正できる	18,800
	体幹軸ゴルフスイング　マスターパック	坂本龍楠	体幹を中心としたスイング軸を作れば飛距離と方向性が格段にアップします	16,800