森本光洋 アップライト 1軸スイング
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森本光洋 アップライト 1軸スイング
森本光洋・・・森本光洋プロは身長161センチ体重51キロと女性のような小柄な体格です。
しかし実際ドライバーを打つと目の覚めるような鋭い当たりを連発します。
その平均飛距離は何と270ヤードです。平均飛距離が270ヤードということは、条件が良ければ300ヤードを超えることも十分あるということです。
この飛距離は身長180センチ体重80キロ以上の大きな体格の持ち主の人でも簡単には飛ばせません。
ではなぜ小柄な森本光洋プロがこんなにも飛ばせるのかというと、森本プロは昔デビット石井の専属キャディをしており、指導を受けていました。
デビット石井も小柄な体格なのですがツアーでも優勝実績が多数あり超1流選手だったのです。
そんなすごい選手を毎日見て勉強していたらデビット石井選手は小柄な体格を補うため道具を余すことなく利用していることに気が付きました。
この道具を余すことなく使うということは、まずシャフトのしなりです。シャフトのしなりをスイングで上手に利用すれば非力な人でもその体格差を埋められるほどの飛距離を出すことは簡単にできます。
当時はドライバーでもスチールシャフトの時代だったのでそれほどの恩恵はなかったのですが、現在はカーボンシャフトに進化しておりシャフトのしなりを利用すれば、その飛距離は当時と比較すれば無限大に飛ばすことが出来ます。
次にヘッドです。ドライバーのヘッドは現在460ccクラスが主流です。
ヘッドが大きければ大きいほど慣性モーメントが大きくなりミスショットをカバーしてくれます。
ミスショットをカバーしてくれるということは、精神的にも余裕が生まれてくるのでスイングリズムも良くなる効果があります。
ミスショットの主な原因は技術も大きいのですが、それ以上にスイングリズムが影響してくるのです。
アイアンのヘッドのしても当時はマッスルバックのヘッドで、ボールが上がりずらく芯が非常に小さかったのですが、現在はキャビティーアイアンや中空のヘッドが主流となっています。
これらのアイアンは芯が広いだけではなくボールが非常に上がりやすいといったメリットを持っています。
それらの道具の良い所を森本プロは利用することを最優先に考えたレッスンをしています。
その結果リズムシンクロ打法を考案して、現在ゴルフ雑誌やテレビなどにも多数登場しており人気急上昇中です。
このリズムシンクロ打法とは道具の恩恵を受けることのできるスイングを身に付けることです。そのためにはいくつかポイントがあります。
その1つはドライバーからウェッジやパターまで同じスイングリズム、テンポでスイングすることです。
そして次にアップライトスイングです。アップライトスイングにすることでインパクトゾーンが長くなるのです。
最後に1番重要な1軸スイングです。
この1軸スイングを身に付ければショットが安定して飛距離も格段にアップします。
これらのことを全て合わせてリズムシンクロ打法となり、道具を利用して今まで未体験の飛距離を生み出すことができるのです。
DVD | 題 名 | 講 師 | 特 徴 | 価 格 |
究極リズムシンクロ打法 | 森本光洋 | 道具の力と1軸スイングにすれば効率が良くなり非力な人でも250YDは飛ばせる |
17,300 |
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