ゴルフ初心者に最適レッスン　小原大二郎

ゴルフ初心者に最適レッスン　小原大二郎

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ゴルフ上達に最適レッスン　小原大二郎

小原　大二郎・・・18歳でゴルフを始める。最近はジュニアから始めるゴルファーが多いのですが小原大二郎プロは高校卒業のころからゴルフを始めて、独自の理論で2002年にプロ入会を見事に果たしました。

その後プレーヤーとしての活動を抑えて、アマチュアを中心にレッスン活動を始め、芸能人などにもレッスンしておりその指導力の高さを評価され多数のメディアに多数出演しています。

もともと小原プロは指導力の高さには定評がありアマチュアゴルファーを中心に話題になっていました。

その基本的な指導方法はわかりやすく丁寧で基礎から始動してくれるため、初心者やゴルフを始めて長いけど好不調の波が激しい人などの基礎が出来ていない人たちには最適なレッスンをしています。

小原プロ特に大事にしているレッスン内容は腰から腰までの間のスイングです。

このスイングをビジネスゾーンと言います。この部分さえしっかりとしていれば、トップスイングでどこに手が上がろうがあまり関係ないということです。

実際にプロの中でもトップスイングの形は色々です。しかし、トップの位置は違うのですが、このビジネスゾーンだけはどのプロもスイングプレーン上を綺麗にクラブが沿っています。

要するにそのビジネスゾーンさえ間違った動きをしなければボールは真っ直ぐ飛びます。

しかし練習量の少ないアマチュアゴルファーはこのビジネスゾーンの動きをあまり意識している人は少なく動きもバラバラです。

こうなってしまえば方向性も悪く効率よくボールを当てることができないので飛距離も出ません。

大半の人たちはビジネスゾーンを意識せずにトップスイングの形や肩の向きなどばかりに意識がいきやすいのですがビジネスゾーンでクラブがスイングプレーンに乗るように体を動かせば自然と良いトップスイングや肩もインパクトでは開かなくなります。

要するにここだけを意識するだけでスイングの全ての部分が変ってくるのです。

今まではスイング中に何か所もチェックポイントがあり、とてもではないがスイングリズムやテンポが良くなるはずもなかったのですが、考えることが減ればシンプルなスイングができて流れのある柔らかいスイングが出来るようになります。

良いショットが打つには部分的な形ではありません。

いかにきれいにクラブがスイングプレーン上を動くかが重要です。スイングプレーン上をクラブが通ればボールは曲がりません。

現在小原大二郎プロがDVDを出しているのですが、これにはビジネスゾーンをクラブが通る方法を事細かく丁寧に説明しています。

 このスイングをマスターすれば自分自身のゴルフの基礎となります。

この基礎が出来上がれば好不調の波は間違いなく激減します。とてもシンプルな練習方法ですが基礎作りはとても重要です。

またビジネスゾーンをクラブを通すにはグリップもとても大事な部分となります。

クラブを持つ握り方が悪ければスイングプレーン上にクラブは動きません。

そして他にもアドレスもそうです。体に張りのないアドレスでは体幹が使えないので小手先でクラブを上げてしまいます。

小手先はとても器用なので毎回同じ動きをすることは難しいので毎回スイングが変ってきます。

その他にもテークバックの始動などもそうです。

クラブを動かす最初の始動はおへその上から動かすようにします。

こうすれば背筋や腹筋と言った大きな筋肉が動くようになり、小手先の動きが抑制されます。その結果体幹軸を使った大きなスイングアークが出来るようになります。

その辺りも小原プロは細かく指導しており大変参考になります。

DVD	題　名	講　師	特　徴	価　格
	7日間シンプルゴルフプログラム	小原大二郎	スイングの基礎から丁寧に指導。５ラウンド以内に80～90台を出せない時は返金OKと自信があるDVD	16,800

上達するには正しい知識がとても大切です！