桑田泉 ゴルフの基礎を学ぶ
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桑田泉のクォーター理論
桑田泉・・・幼いころから野球をしており、高校、大学と野球のエリートコースを歩む。しかし度重なる故障で野球の道を断念し、その野球の経験をいかしてアメリカに渡って最先端のゴルフ理論をを学ぶ。
1997年に帰国してレッスンで有名なデビット、レッドベターゴルフアカデミー日本校のアシスタント兼プレーヤーとして所属する。デビット、レッドベターと言えば日本でもレッスンのカリスマとして大変有名なのですがゴルフの本場アメリカでも数々のプロを始動して結果を出し続けています。
これはプロだけではなくアマチュアにも評判がよく上達する生徒が沢山います。
このデビット、レッドベターの理論を研究して独自のクォーター理論を編み出しました。
このクォーター理論を編み出して、数々のアマチュアゴルファーが飛躍的に上達する人が続出して大変話題になり、2010年にPGAティーチングアワード賞を受賞した。この賞は2008年に出来たのだがクォーター理論が出るまで該当者が出ておらず非常に賞を受賞するための審査が厳しいことで有名でしたが見事に賞ができて初めての受賞者となりました。
そのことがきっかけとなり数々のメディアにも登場するようになり自らが編み出したクォーター理論が世間一般に知れ渡っていきます。
このクォーター理論はゴルフの今までの常識を覆す動きとなるため最初は驚くのですが実際に行ってみると理に適っていることが理解できます。
今までの常識としてボールをよく見て打つやヘッドアップをしてはいけない、インパクトはハンドファーストにするなどと言ったことは言いません。むしろボールは見ないでもよい、ヘッドアップしろハンドファーストなど考えないと教えます。
その理由はゴルフスイングは止まっているときがありません。むしろ0.何秒と言ってすごく早い動きの中で完結してしまいます。その中での部分的な動きを考えても自分が思い描いている動きとは感覚の誤差が必ず生じます。
自分のスイングを録画してみてみると思い描いた動きとは程遠いと感じた人は大半だと思います。それは当然のことです。ゴルフスイングは止まっているのではなく動いているからです。それなのに止まった部分的なイメージばかりを再現させようとするのでスイングがぎこちなくなってしまいスイングテンポやリズム感が全くなくなりコースに出たらさっぱりボールに当たらないといったことになってしまいます。
桑田プロが編み出したクォーター理論は今までの固定観念をすべて払拭させてくれます。止まっている部分的な形ではなくスイングの流れのなかで、クラブの動かし方を説明してくれます。クラブが正しくスイングプレーンに乗れば自然と体の動きも良くなります。
最初の練習方法はパターから行います。その理由はパターにはナイスショットに繋がるインパクトが詰まっています。その理由も事細かく説明してくれています。
これだけでも今までのゴルフの固定観念がなくなっていきます。
このクォーター理論は初心者から上級者まで幅広い方が対象となります。また伸び悩んでいる人などはゴルフの固定観念に縛られている傾向が非常に強いためこのような新しい考え方を覚えてしまえば殻を破れる可能性は非常に大きいです。
実際にクォーター理論で今まで何度も何度も挑戦しては打ち砕かれたベストスコアの壁を簡単にクリアした人が沢山いることは事実です。
そのような人たちは今までの固定観念に縛られすぎていたので同じところで同じようなミスを繰り返していたそうですが、クォーター理論を習得したらそのようなミスが全く消えてベストスコアをいとも簡単に出しているそうです。
PGAティーチングプロアワードを受賞しただけあってクォーター理論を習得して、新しいゴルフ理論を身に付ければベストスコア更新や伸び悩みも解決できるはずです。
DVD | 題 名 | 講 師 | 特 徴 | 価 格 |
桑田泉のクォータースイング理論 | 桑田 泉 | 世界でスイングを学んでクォータースイングを生み出して新しいスイングの革命が起きている |
49,800 |
上達するには正しい知識がとても大切です!