軸が安定するストレッチ
ゴルフ初心者が上達するDVD>パッティングが良くなるストレッチ
軸を安定させるには体の柔軟性とバランスが必要不可欠
ゴルフスイングで最も重要な軸。
この軸を安定させるためには、体の柔軟性やバランスは非常に大事な要素となってきます。
しかし大多数の方々はこの事実を理解できておらず、体の動かし方のみを考えてボールを打ち込んでいます。
確かにショットの練習はとても大事です。しかし自分の描いたイメージに体を動かそうと思えば柔軟性や体のバランスは必ず必要な要素となります。
逆に言えばその2つの要素が備わっていれば、自分のイメージ通りに体が動き、ショットの打ち込みも大変効率の良い練習になってきます。
要するに上達への近道と言えますので、目的を持ってしっかりとストレッチをすることをおすすめします。
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軸が安定するストレッチ
①まず片手を90度に曲げて体の正面に持っていきます。
次に反対の手で90度に曲げた肘の内側を押さえます。
90度に曲げた腕を内側に力を入れ、反対の手は外側に力を入れます。
これを左右両手を1セットとして5秒間ずつ3セット行います。
このストレッチの効果は実際行ってみるとわかるのですが、上半身の筋肉の張りが体の中心に集まり、軸がはっきりとイメージ出来てきます。またインナーマッスルが鍛えられますので、習慣づけて行うことをおすすめします。
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②次はゴルフをしていれば必ず体の左右の歪みが生じてきます。
このゆがみがスイングを崩していく原因となります。
その歪みを日々のストレッチで修正していくことが非常に重要です。
ここでは下半身の歪みを修正するストレッチのご紹介です。
方法・・・正座した状態で上体を後ろに倒していきます。 このとき心地よい張りの位置までで良いのでその位置を見つけたら10秒間ほどキープしてしっかりと太ももを伸ばしていきます。
そうすることにより左右の歪みが矯正されていき足の張りも取れます。とても簡単なのでぜひ続けてみてください。
③次に腰の歪みを正すストレッチです。
方法・・・壁の正面に立って両足は肩幅くらい開き、その状態で、後ろの壁に両手のひらがくっつくように回します。そのとき、かかとが浮かないように気を付けて行いましょう。両手が壁に着いた状態で5秒間キープして左右同じように繰り返して行いましょう。
これは左右の腰をしっかりと伸ばしてあげることにより、腰の歪みの矯正になり、腰のストレッチ効果もありますのでとても良い簡単な方法です。
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上達するには正しい知識がとても大切です!