パッティングが良くなるストレッチ

パターが入るようになるストレッチ

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ゴルフには上達にはストレッチは欠かせません

パッティングを行うにもストレッチは必要不可欠です。パッティングは力ではなくフィーリングとバランス感覚が非常に重要であり、パッティングが成功するには欠かせない要素になってきます。

良いバランス感覚を養うには体が固く硬直していては全くダメであり、上達は望めません。

またフィーリングも感覚的要素であり、良いイメージを出すには体が気持ちよく動くイメージを持たすことが必要です。このことからパッティングとストレッチは密接な関係があります。

 

 

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パターがよくなるストレッチ

①まずパターを行うには腰を前傾させてストロークを行います。

よって腰にかなりの負担がかかってしまい、腰痛に発展しかねません。もし腰痛が少しでもありパターのストロークを行うと腰の痛みで集中力が弱まり入るものも入らなくなります。ここではしっかりと腰のストレッチから行います。

とても簡単なので気軽にどこでも行えますのでぜひ習慣にしましょう。

方法・・・肩幅より少し広めに足を開き両手を腰に添えて、腰を大きく左右に回します。このとき上半身が動かないよう注意します。

これを数回ずつ行えば腰がほぐれ気持ちよくストロークすることができます。

 

 

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②パターはバランス感覚が大変重要で、体の幹を鍛える必要があります。体の幹とは体の中にある体幹であり、インナーマッスルです。ここを常日頃しっかり鍛えればパッティングだけではなくショットの向上も見込めます。

方法・・・仰向けに寝て両手、両足を宙に浮かせます。その状態から両肘と両膝がくっつくようタッチします。これが1回で5回ほど行います。これを毎日3セットほど行いましょう。すぐに効果が出始めますよ。

 

 

③背中や肩の体幹を鍛えるストレッチ

方法・・・腕立て伏せの体制で足は肩幅よりやや広めにしておきます。その状態から左手と右足を宙に浮かせます。

その状態で静止して5から10秒間キープします。

その時に体がふらつかない様に体の軸をしっかりと固定しましょう。

それが出来たら反対も行います。

最初はとても難しいですが、しっかりとできるようになっている頃はストロークがとても安定しているはずですので大変おすすめです。

 

 

これらのストレッチは習慣にしてしっかりと行えば確実に効果が出るものを選択しておりますので、自宅などでテレビをみながら空いた時間を使って気軽に行いましょう。

継続は力なりです!

 

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