パター上達のコツ
ゴルフ初心者が上達するDVD>パターが上達する方法
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パッティングが悪ければいつまでもゴルフが上達しない
9割の人はショットの練習を重点的にしています
しかしラウンド中に半分近くはパターを使っていることに気が付いていない人がとても多いことが原因と言えます
例えばドライバーはショートホールが4ホールほどあるので1ラウンドで10~14回程度しか使いません
セカンドショットなどで使うアイアンやウッド等も20回や30回程度です
それ以外にアプローチショット等が数回あります
しかしパターを使う回数は1ホール2パット平均として36回も1ラウンドで使うことになるのです
しかし1番多く使うパターの練習時間がほとんどの人は短かくラウンド前に少し転がす程度の練習しかしていないことが多いのです
これでは絶対にスコアは良くなりません
スコアを本当に作りたければまずパッティングやアプローチを向上させることが近道と言えます
パッティングの打ち方はパターの種類や構造によって変わってきます。
パッティングの打ち方は千差満別です。
その理由として、ショットと違って感覚(フィーリング)が大変重要だからです。
プロでもパターの握り方やストローク方法も人それぞれ全く違います
パッティングが上達してパット数を減らすには
自分が使っているパターの形状やフェースバランスなどを理解しておけば
自分に合ったストロークが身に付くようになるので
スムーズなストロークができるようになりパット数も減少してくるようになります
このようにパッティングは感覚的要素が非常に重要となってくるのですが
その感覚を活かすためにはバックスイングでのスムーズな始動が大切となってきます
スムーズなバックスイングをするにはアドレスで工夫をすれば簡単にできるようになります
アドレス時のソールを意識すればストロークが激変する
パッティングの打ち方で特に違いが出るところはアドレスです
アドレスでパターのソールを地面に着ける構えと逆にアドレス時にソールを少し浮かせる方法があります
どちらが正しい事ではなく自分自身がスムーズにバックスイングを行える方を身に付ける必要があります
※アドレスでソールを地面に着ける場合
メリット:①アドレスで腕や肩に力に余計な力が入らない
②目標に対してフェースを真直ぐに構えやすい
デメリット:①テークバックでの始動の時一瞬腕などに力が入りやすくなる
※アドレスでソールを浮かせて構える場合
メリット:①バックスイングの始動がスムーズに動かせる
②水平にボールをヒットしやすくなるので低く長いインパクトが作れるよ
うになる
③パターを水平に真っ直ぐ動かしやすくなる
デメリット:①アドレスでソールを浮かせているので腕や肩に力が入りやすく
なってしまう
パッティングの上手,下手はコツを掴んでいるかどうかで決まる
例えば距離感の出し方で、バックスイングで50センチ、フォロースイングで50センチ出して打ったとしてもで毎回同じ距離を出すことはほぼ不可能です。
各ホールグリーンのスピードや傾斜、芝目等ががあり、条件がちがいます。パッティングに限って言えば理屈ではありません。
良いパッティングをするには、いかに球が転がるスピードやボールが当たる感覚がイメージできて、距離を出していけるかが成功の秘訣です。
良いイメージを出すにはパターの形状を知ることが重要
良いイメージを出すには使用するパターの特徴を知ることがとても重要です。
ウッドやアイアンの形状はほぼ同じで基本となる打ち方が共通していますが、パターの場合はセンターシャフトやL字型、ヘッドがシャフトより後方にあるピンタイプなど様々です。
シャフトがヘッドのセンターに着いているセンターシャフトやヘッドのヒールについているL字型ではテーテークバックが変わります。
その他にもフェースがシャフトより後方にあるタイプは捕まりやすく設計されているので普通に打てば引っかかります。
イントゥインやフェースを真っ直ぐ動かしてストロークしたいのか、自分の打ちやすい打ち方を理解して、その打ち方に合ったパターを選びましょう
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上達するにはパターの種類によって打ち方を把握することです
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