パターのロフト角度別の長短所
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パターにもロフトがあり特性が違う
ドライバーやアイアンなどのロフト角度を気にされている方は非常に多いと思いますが、
スコアに直結する大事なパターのロフト角度を気にされている方はあまり見かけないのが現状です。
球を転がすパターのロフトくらいと思われるかもしれませんが非常に大事で、転がりの違いがはっきりとします。
パターにロフトがあることによって一瞬キャリーをした後に地面にボールが付いて順回転の正しい転がりをするようになります
しかしロフト0度の場合キャリーがないのでパターとボールが当たった瞬間
直接地面に当たってしまうのでボールは跳ねてしまい正しい回転が出来ないので転がりも悪くなってしまいます
このようにパターのロフトは非常に大切でロフトのメリットを生かしたストローク方法が身に付けばパッティングが劇的に向上するようになります
ここではパターのロフト角度別の長短所をまとめておきましたので
どうそご参考にしてください。
この違いが分かればパターもより一層上達してくると思います。
パターロフト別 長短所
ロフト角度 | 方向性 | 距離感 | 構えやすさ | 合うタイプ | 捕まり |
4度以上 | × | ○ | × | 重たいグリーンが苦手 | ○ |
3度以下 | ○ | △ | ○ | ショートパットが苦手 | × |
ロフト角度4度以上・・・このタイプのパターは表を見てもわかるように重たいグリーンに適しており、比較的幅広い人たちに合うのが特徴的です。
ミケルソンも最大7度のロフトを使用していたことがあるので、ロフトが大きいということは決して初心者用ではないといえます。
またロフト角度が多いパターが合う人はハンドファーストで構えたり、ハンドファーストでインパクトをする人たちには恩恵が受けられます。
また、打ちすぎたり、常にオーバーのミスが多い人たちにはロフトが大きいパターをお薦めします。
そして、欠点としてドライバーと一緒で、ロフトが大きければ大きいほどフェースが被って見えるのが特徴で、特にショートパットの時などは構えにくいと思うかもしれません。そういったときはアドレスで、ハンドファーストにするなどして工夫すれば解消できるはずです。
日本の通常営業のゴルフ場のグリーンは一般的に重たくしており、中には凸凹がありますので、やはりロフトが4度以上をお薦めします。
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ロフト角度3度以下・・・このタイプのパターはミスに非常にシビアで遊びがないタイプのパターです。
長所は調子が良いときはどんどん入るのですが、いざ外れだしてしまうと全く入らなくなってしまいます。
また構えたときにロフトが少ないのでフェースが目標に対してとても構えやすいことがメリットです
皆さんもそういった経験がある場合は1度ロフト角度を調べてみると良いと思います。
ロフト角度の少ないパターは目標に対して非常に構えやすいので
ショートパットのときは狙ったラインに構えやすくイメージを出しやすくなります。
またロフトが少ない分微妙なタッチを出しやすく、上からの早いパットやグリーンの速い状態の時などには力を発揮してくれます。
しかし上記にも書いた通り遊びが少なく少しでも感覚が狂ってくるとその通りにボールが反応してしまうので、難しい面もあります。
ロフト角が少ないパターを使用するときはグリーンコンディションの良いときや高速グリーンなどの時に使用すれば力を発揮してくれます
このようにパターのロフト角によってメリットやデメリットがあり特徴を生かしたストロークを身に付ければパッティングは劇的に向上するようになります
歴代の名プレイヤーは全員パッティングの名手たちです!
※ロフト角のメリットを使えば順回転で強く伸びるパットが出来る
パッティングの得意としているプロの共通点は軸が安定している
パッティングを飛躍的に上達できる方法とは
自分のフィーリングや感性を生かすことができる
ストローク方法を身に付けることが非常に大切になってきます
そのためには2つ重要なことがあるのです
①パターの構造や種類、バランスを理解する・・・パターの特徴を活かせるストローク方法を身に付けることです
これはとても重要なことでパターの構造やバランスを理解しておかなければスムーズなストロークはまずできません
パターの動かしやすいストロークを覚えることによって感覚が活かせるようになります
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②体幹を中心とした軸を安定させる・・・パッティングスタイルはプロでも千差満別に見えるのですが1つだけ共通していることがあります
それは体幹を中心とした軸が完全に安定していることです
体幹とは頭や腕、脚を除いた胴体部分を言います
この部分には大きな筋肉が集中しており大きな筋肉を中心に軸を作って
ストロークすれば体の芯がブレないので自分のフィーリングや感性が活かせるようになるので思い通りのタッチが出せるようになります
その結果距離感が合うようになったり自分のイメージするラインにボールを出しやすくなるんでパッティングが飛躍的に向上するようになるのです
感覚が生かせるストローク方法・・・詳細はこちらです!
パッティングが飛躍的に良くなった人たちの共通点は体幹軸だった
パッティングはショットと違いほんの少しのコツを掴むだけでとても良くなります
それは感覚やイメージ通りにストロークできる方法を身に付けることがとても重要となってきます
そのために何をしなければいけないのかと言うと1つはパターの特性をよく理解することです
パターの形状やバランスに合ったストローク方法を身に付けておけばパターが動きやすい方向に動かすことができるようになるので無駄な動きが減ってくるのです
パターの特性・・・詳細はこちらです!
次に最も重要なことは体幹を中心とした軸を作ることです
プロにしてもアマチュアにしてもパッティングが良い人の共通点は体幹(頭、腕、脚を除いた胴体部分が微動だにしていません
この体幹を中心とした軸を正しく理解することによって自分の感覚がそのまま出せるようになり距離感や方向性が出しやすくなるので一気に上達できるようになります
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