パター上達のコツ

パター上達のコツ

ゴルフ初心者が上達するDVD>パターが上達するコツ

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本気でスコアを良くしたいならパッティングに重点を置く

ゴルフのスコアを良くしたいのならパッティングに重点を置くことがとても大切です

ショットの場合どんなにトレーニングをしてボールを打ち込んでもパッティングのように精密にコントロールすることができません

例えば300ヤード飛ばしてもアドレスの向きやインパクトでのフェースの向きが少しでも狂ってしまうだけで大きくボールは曲がってしまい2打目が打てない状況となり1打損をしてしまいます

このようなミスはプロでも1ラウンドすれば必ず2回以上はあります

一般ゴルファーの場合は必ず5回以上は遭遇してしまうのです

このようなトラブルを救ってくれるものはアプローチやパッティングなのです

特にパッティングは重要でありスコアを決めると言っても過言ではないのです

このことに気が付いているアマチュアゴルファーは非常に少なく練習場でショットの練習ばかりを行っているのです

どんなにショットの練習に時間を掛けてもラウンドすれば大きなミスをしてしまうのがドライバーでありショットなのです

ショットはOBさえ出なければ「良し」と考えるくらいで丁度良いのです

その反対にパッティング正確に打てるようになればスコアが激減することは間違いないのです

 

 

パッティングを上達させる大事なことは3つあります

①体幹を中心とした軸を作る・・・パッティングにもショットと同じように軸が非常に大切な要素となります。パッティングの時に軸を意識している人はとても少なくあまり重要視されていないことが多いのですが体幹を中心とした軸が安定していれば自分の感覚が活かされて微妙なタッチを出せるようになります

 

②感覚やイメージが出しやすいストローク方法にする・・・パッティングで打ち方を気にしていると良いことはほとんどありません。例えばテークバックを30センチ引くなど細かい事を考えすぎていると大事な感覚やイメージが消えてしまい距離感や方向性が悪くなる一方なのです。大切なことは感覚やイメージの出せるアドレスやグリップ、ストローク方法を身に付けることがとても大切となるのです。

 

③パターの特性を理解する・・・この事もとても大切でパターには色々な形状がありそれぞれ動かしやすいストローク方法が違うのです。例えばノンフェースバランスのパターはストローク中はフェースの開閉がしやすく、感覚を生かしたい方にお薦めであり、インサイドイン軌道になり、円軌道のイメージで、ショットの感覚に近いフェースバランスのパターではストローク方法が正反対と言えます。

その逆にフェースバランスとは基本的に軌道はストレートトゥストレートでフェースの開閉は少なく。とにかく真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つようにすることにより自分の感覚やイメージ通りのストロークを行うことができるようになります

 

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パッティングの打ち方はパターの種類によって変わってきます。

 パッティングの打ち方は千差満別です。

その理由として、ショットと違って感覚(フィーリング)が大変重要だからです。

例えば距離感の出し方です。

 

バックスイングで50センチ、フォロースイングで50センチ出して打ったとしても、毎回同じ距離を出すことはほぼ不可能です。各ホールグリーンのスピードや傾斜、芝目等ががあり、条件が違います。パターに限って言えば理屈ではありません。

 

良いパッティングをするには、いかに球が転がるスピードやボールが当たる感覚がイメージできて、距離を出していけるかが成功の秘訣です。

感覚を活かせるストローク方法を身に付けることが出来れば誰でもパッティングが上達することができます

感覚が活かせるストローク方法とは

体幹を中心とした軸を作ることです

ストローク中に軸が動いてしまってはインパクトで感覚通りのタッチを出すことはまず不可能です

パッティングのストローク方法はプロでも千差満別なのですが1つだけ共通していることは体幹を中心とした軸がしっかりとできていることです

この軸がしっかりと安定していれば感覚通りのタッチが出せるようになるので

パッティングが飛躍的に上達することができます

 

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より一層感覚通りストロークするにはパターの構造を理解する

パターの種類は沢山あり、構造が全く異なっております。

その構造を理解していないとパッティングの成功率は上がりません。

各パターの構造をよく理解してストローク方法の違いを覚えることが上達への近道です。

例えばスムーズにストロークするためにはネオマレットタイプのパターとピンタイプのパターでは軌道が違います

ネオマレットタイプのパターは構造上目標に対してストレートにストロークすればスムーズなストロークが行いやすいのに対して

ピンタイプのパターはインサイドイン軌道がピンタイプのパターの特徴を活かせるようになるためパターの種類によってストローク方法がまるで違ってきます

このようなパターの種類やバランス、構造別のストローク方法を理解しておけば

誰でもパッティングは上達できるのです

 

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