ピンが近くに見えるとき

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ピンが近くに見えるときはスイングが緩みやすくなる

今までの経験でヤード表示よりもピンやグリーンが近く見えたことは誰でもあると思います。

そういったケースではスイングが緩みやすくダフリやザックリのミスが出やすくなってしまいます。

特にグリーン手前に池やバンカーなど障害物がありピンまでの距離が短く見える場合は注意が必要です。

 

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ピンが近く見える原因

それではなぜグリーンやピンが近くに見えるのかを説明します。これはグリーン近くにある障害物や物などの位置により遠近感が変わってくることが原因です。

①大きなグリーンほどピンが近く見える。

②グリーンの手前に池やバンカーがあると近く見える。

この場合はグリーンやバンカーの位置がグリーンから10ヤードより20ヤード手前の方が遠近感によって近く見えてしまう。

③打ち下ろしのグリーンは近く見える

④グリーンの奥に大きな山や木などがあればグリーンが近く見える。

ピンが近く見えるときの打ち方

 

ピンが近く見えたらどうしてもスイングが緩んでしまいます。このようなミスを防ぐためにしっかりと緩まないスイングを心掛けることが重要です。

①この状況での鉄則は例えば150ヤード残っていて通常は7番で打つ場合ピンが近く見えるからと言って番手を落とすことは止めておきましょう。

まず通常使用する番手のクラブを少し短く持ち、スタンスも若干狭くし後は普通に打つだけです。こうすれば狭いスタンスとクラブを短く持っているため何も意識しないでもコンパクトなスイングとなり、距離も通常より若干落ちるのですが大きな差はなく緩まないスイングができます。

これらのことをしっかりと頭に置いてラウンドすれば迷わずヤード表示を信じてショットができるようになります。

 

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