パターのグリップの太さ特徴

パターのグリップの太さ特徴

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パターのグリップの太さを変えるだけでストロークが変る

パターのグリップには様々な種類がありそれぞれ特徴があります

パターのグリップの種類には

太いグリップ、細いグリップ、重たいグリップ、軽いグリップがありそれぞれに特徴があり

その特徴を理解して自分の長所や苦手な部分を補うこともできるようになります

 

 

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太いグリップの特徴

太いグリップの特徴は手先を器用に動かすことができなくなります

そのため肩や腹筋、背筋などと言った大きな筋肉を主体でストロークすることが出来るようになります

肩や腹筋、背筋は体幹と呼ばれるところであり体幹を中心としたストロークが身に付きやすくなります

体幹主導でストロークできるようになればインパクトで強弱がなくなるので常に安定したパッティングが出来るようになります

 

 

細いグリップの特徴

細いグリップは手首や腕が自由に使いやすくなります

細いグリップが合う人は感覚重視でパッティングを行う人に向いています

感覚重視のパッティングとはインパクトの強弱で距離感を出したりする人でありフォロースローをあまり出さないような人に向いています

細いグリップの長所として手の感覚が伝わりやすく早いグリーンや下りの時などの微妙なタッチを出すときには適しているグリップです

しかし感覚重視の為すごく入る日もあれば全く入らない日もあると言ったムラが出やすくなってしまうこともあります

 

重たいグリップの特徴

パターのグリップが重たければその分ヘッドが軽く感じて操作性が向上してきます

ヘッドが軽く感じるということはその分しっかりとインパクトをしなければボールが転がりません

このようにグリップが重たい人が合う人の特徴は常日頃カップをオーバーしてしまうミスが多い人に向いています

 

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軽いグリップの特徴

パターのグリップが軽ければその分ヘッドが重たく感じます

ヘッドが重たければインパクトの衝撃が大きくなるので小さなストロークでもボールはしっかりと転がっていきます

このように常日頃ショート癖がある人やインパクトが緩んでしまう人には軽いグリップを装着してヘッドを効かせてストロークすれば転がりの良い安定したパッティングが出来るようになります

 

ショート癖がある人とオーバー癖がある人の解決方法

日頃の癖でショート癖のある人やオーバー癖のある人の解決策は握り方を変えればかなり改善できるようになります

ストローク方法は変えなくても握り方を少し変えれば腕や体の可動域が大幅に変わるようになり欠点を矯正できるようになるのです

 

 

オーバー癖がある人・・・(ベースボールグリップ)

オーバー癖がある人の特徴はインパクトでパンチが入ってしまうことです

これを矯正するんは手首の動きをロックさせる必要があります

手首の動きをロックさせるにはグリップするときに左右の手の間を数センチ離して握ることによって手首を自由に動かしにくくなります

また腹筋や背筋を使いやすくなる面もあるので大きくゆったりとストロークできるようになります

握り方・・・グリップは手のひらで包むようににぎり

左右の手の間を数センチほど離して握るようにす

 

 

パッティングは感覚重視なのでコツが重要!・・・詳しいコツの掴み方!

 

太いグリップと相性の良い握り方

太いグリップのメリットは手先が自由に動かなくなるのでフェース管理が行いやすくなります

それ以外にも手先がロックされる状態となるので肩や背筋、腹筋と言った大きな筋肉を主体としたストロークが出来るようになります

このように太いグリップの特徴を活かした握り方をすればより一層自分のイメージ通りのパッティングが出来るようになります

 

クロスハンドグリップ・・・通常のグリップとは反対で左手が下で右手が上になるように握ります

 

 

 

 

 

 

クロウグリップ・・・特殊なグリップで左手は通常に握り右手は親指と人差し指の間でグリップに添えるようにします

 

 

 

 

 

 

アーメングリップ・・・両手を写真のように合わせて両方の人差し指や中指を伸ばして握ります

 

 

 

 

 

パッティングが上達する握り方一覧・・・詳細はこちらです!

 

軸が安定すれば感覚が出しやすいストロークが出来る

パッティングにも軸は存在しておりパッティングを安定させるには非常に大切なことです

パッティングで大切なことはパターの形状やバランスに合ったストローク方法を覚える事と感覚や感性通りの転がるボールを打つことです

そのためには軸が安定していなければどんなにスムーズなストロークをしても感覚や感性通りのパッティングをすることができません

軸は体幹(腹筋や背筋といった大きな筋肉)を中心とした軸が出来ればスムーズなストロークでイメージ通りのパッティングが出来るようになります

 

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パターの形状やバランスに合ったストローク方法 

 

パターには様々な形状やバランスがありそれぞれストローク方法が違います

それぞれの形状やバランスの特徴を理解してそれらに合ったストローク方法を身に付ければ安定したパッティングが出来る世になります

 

 

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