インパクトで伸び上がりはアーリーリリースなどが原因

インパクトで伸び上がりはミスショットの原因

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※インパクトの伸び上がりの大きな原因はアーリーリリースです。

伸び上がってアーリーリリースはトゥ寄りに当たりやすくなってしまいます。

骨盤の動かし方を少し変えるだけで劇的に変化できるのです!

 

 

 

インパクトで伸びあがってしまうとインパクトでヒールが浮いてトゥダウン現象が起こるので、ミスを起きやすくなる

 

 

 

トゥダウン現象になったときの現象

・打点がトゥ寄りになる

・インパクトで手元が浮くので前傾角度が崩れる

・方向性と飛距離が著しく低下する

 

 

 

インパクトで伸び上がりは主にアーリーリリースが原因

飛距離が出ない原因や様々なミスショットの理由としてインパクトでの伸びあがりがあります。

インパクトでの伸びあがりには良い伸びあがりと悪い伸びあがりがあります。

良い伸びあがりとはインパクトで上体の前傾角度が崩れずにアドレスの時の角度を保った形でインパクトしています。

 そして下半身がインパクトで思い切り伸びあがります。

これはジュニアゴルファーなどが良くつく力の出し方であり

腕力のない人などは無意識に太ももやお尻などの大きな筋肉を利用することにより最大限の力を引き出す動きであり

実際に一流プロゴルファーたちもこのような動きで力を引き出している人たちが大勢います。

 

 

次に悪い伸びあがりはインパクトで下半身も伸びあがり上体も前傾角度が保てずに

上体も伸び上がってしまいインパクトでは力がボールに伝わらずに前傾角度が伸び上がり一直線にになってしまいます。

 

これでは力が逃げてしまいボールに効率よく力を伝えることができないだけでなく

アドレス時のボールと顔の距離が変ってしまい正確にボールに当てることができません。

 

伸び上がりが原因の悪い形やミスショット

 

①アーリーリリース・・・切り返しからダウンスイングの時にコックが解けてしまい上体を起こさなければダフってしまうので本能的にインパクトで伸び上がってしまう。

アーリーリリースが原因でインパクトが伸びあがってしまうことがほとんどの原因です。

※アマチュアゴルファーの大半はアーリーリリースと言われています

 

 

②トップやチョロ・・・上体の伸びあがりの代表的なミスショットの原因の1つです。

これもアドレス時のボールと顔の距離が離れてしまうのでクラブがボールまで届かないのでトップしたりウッドなどのフェースの薄いクラブではチョロと言ったミスショットになってしまいます。

 

③スライスボール・・・インパクトで前傾角度が伸びがるということはフェースがインパクトで開いてしまうので当然スライスの原因となります。このようになってしまえばどんなにフックグリップに握ったりインサイドアウトの軌道で振ってもフェースを閉じる動きは難しくなります。

 

④飛距離が出ない・・・これはインパクトで上体が伸びるということは力を逃がしているので、力強いインパクトをすることは無理です。

 

⑤ボールに力が伝わらない・・・インパクトの手前でヘッドスピードが減速してしまい手元が浮いてフェースが開いてしまうのででボールを押す力が出ない。

 

飛距離が伸びたと評判のインパクト・・・ 正しいインパクトの作り方はこちら

 

 

 

アーリーリリースが矯正されれば前傾角度も維持できる

アーリーリリースが矯正できれば

前傾角度が維持できるようになりトゥ寄りの打点も解消

理由としてダウンスイングの段階でアーリーリリースになってしまうと上体を起こさなければダフってしまうので無意識の動きで上体が起き上がるのです

またアーリーリリースが矯正されたらダウンスイングで手首のタメが生まれるのでシャフトに仕事をさせることができるようになるのですが

アーリーリリースになってしまっている人は

インパクト手前で大幅にヘッドスピードが減速してしまい

ボールに効率よく力を伝えることができていないことが現実です

しかしアーリーリリースが矯正できればインパクトに向かって

シャフトがしなり爆発的なスピードが出るようになり

 

今までとは違った感覚が出てきます

 

このようになれば腕力や体力がなくてもプロのように力を入れていなくて

シャフトのしなりだけで力強いボールが打てるようになるのです

 

注)アーリーリリースの詳しい矯正方法!!

アーリーリリース矯正方法を専門的に解説・・・ 詳しくはこちら!

 

インパクトで伸びあがってしまう原因

原因①・・・アーリーリリース

アーリーリリースは伸び上がりの原因で最も多い理由です

アーリーリリースになってしまうと前傾角度が崩れてしまい伸び上がりの大きな原因となってしまいます

アマチュアゴルファーの7割はアーリーリリースになっていると言われています

プロの写真を見るとダウンスイングではトップスイングでの手首の角度よりも強くなっています

 

ダウンスイングで手首の角度が解けなければボールと体の距離が変らないので

必ず前傾角度は維持できます

 

しかし多くのアマチュアゴルファーはダウンスイングが始まった時点でトップスイングでの手首の角度が解けてしまってクラブヘッドが遠回りして下りてきます

これではボールと体の距離が離れてしまうのでヘッドスピードが上がらなく

シャフトをしならせることができないので飛距離を出すことはできません

 

このようにアーリーリリースはダウンスイングで

クラブヘッドが地面に早く下りてしまうので

そのまま打てばダフってしまうので無意識に上体を起こしてしまい

その動きが伸び上がりとなるのでトップやダフリと言った様々なミスが起きてしまうのです

 

アーリーリリースを矯正するにはダウンスイングでの形だけを真似しても絶対に矯正できません

形を真似することによりスイングスピードも落ちてしまい飛距離が出ないだけでなくフェースローテーションも行えなくなるのでスライスが連発してしまいます

 

アーリーリリースを根本的に矯正するには下半身の中心部分の動かし方を覚えれば必ず直ります

 

下半身の中心部分が上手く動かせれば体重移動もスムーズになりダウウンスイングで腕や上体が詰まることがなくなります

 

数多くの人が実践して直すことが難しいアーリーリリースを矯正できた方法

アーリーリリースを直すには股関節が重要・・・股関節の動かし方はこちら

 

 

 

 原因②・・・体重移動が出来ていない

伸び上がりの原因として体重移動が上手く行えないことです

これはバックスイングで左足に体重が残ってしまい

その結果インパクトでは左足に体重を乗せられないので

リバースピボットになってしまいインパクトで上体が伸び上がってしまいます

 

このように体重移動がスムーズに行えなければスイングが詰まってしまい伸び上がったりアーリーリリースになってしまうのです

 

正しい体重移動は漠然と右左に体を動かすだけではスイング中に力を溜めることはできません

下半身を正しく動かせると

※力の溜まる体重移動が行える

※ダウンスイングで脱力出来てクラブが重力で下せるようになる

※シャフトがしなるようになり軽く振ってもボールが飛ぶようになる

※トップで間が取れるようになり打ち急ぎしなくなるのでミスが大幅に減る

下半身の動きとアーリーリリース矯正は大きなつながりがあります

     

 

 

アーリーリリースを矯正したらインパクトの伸びあがりが根本的に矯正できてトゥ寄りの打点も解消した方法

インパクトで伸びあがってしまたらフェースが開いてしまいスライスやダフリの主な原因になってしまいます

インパクトで手元が浮いてしまうのでボールに正確に力を伝えることのできないトゥダウン現象(インパクトの際遠心力でフェースの先(トゥ)側が地面の方向に垂れてしまうこと)がひどくなってしまいます

このような症状の人は非常に多く飛距離や方向性を大幅にロスしているのです

こういった症状の共通した症状とは自分が思ったよりもボールが飛ばない人やランが出ない人フェースの芯に当たらない人などがアドレスでの前傾角度が崩れていると考えられます

 

このようにインパクトで伸びあがってしまう根本的な原因はアーリーリリースです

アーリーリリースとは切り返しやダウンスイングの時点でトップスイングで出来た手首の角度が解けてしまいそのまま打てばダフってしまうので無意識に体を開いたり伸びあがらせてダフリを防いでいるのです

 

このようになってしまえば全く飛距離は出ないし方向性も安定しません

何よりシャフトをしならせることが出来ないのでRシャフトであってもXシャフトであっても違いを感じることができません

 

 

しかし実際にこのような症状の人がアーリーリリースを矯正したところ前傾角度を意識しなくても伸びあがることが矯正出来てダウンスイングではしっかりと手首の角度が保たれるようになったのです

 

 

 

 

それまではこれを何とか直したいと前傾角度だけを

意識して崩れないように練習していたのですが直すことが出来ないだけでなくスイングのスムーズさも失われてしまい悪循環になってしまっていました

 

 

 

しかしアーリーリリースを矯正することによりすべてが解決することが出来たのです

 

その結果シャフトをしっかりとしならせることが出来るようになり本人は軽く振ってもボールの勢いは驚くぐらい強くなりました

 

今ではシャフトをしならせることが気持ちよくなり力で振るスイングからシャフトのしなりでボールを飛ばせるようになっているので見ていてもとても気持ちが良いです

 

昔は飛距離が210ヤードしか飛ばせなかった飛距離が今では250ヤード以上飛ばせるようになり競技にも参加しています

 

下半身が正しく動くようなりアーリーリリースが矯正して芯に当たるようになる方法

 

アーリーリリースは腰、手首や肘に負担が掛かり腰痛や腱鞘炎になりやすい

 アーリーリリースは腰、手首や肘に負担が掛かるので腰痛や腱鞘炎になってしまいます

アーリーリリースは遠心力を逆らって手の力でクラブを操作してしまい腰や手首や肘に大きな負担が掛かってしまいます

特に腰痛や右手首への負担が大きく腱鞘炎になってしまうと練習がしたくてもできない状態になってしまいます

また腱鞘炎は癖にもなりやすく再発しやすく、痛みが引くのにとても長く時間を要してしまいます。

 

 正しい打ち方を身に付けなければ上達とゴルフを長く続けることが難しくなってしまうのです

 

アーリーリリースを矯正できれば体への負担が大幅に減りダウンスイングで強いためが作れるようになるのでシャフトのしなりが使えるようになるので爆発的に飛距離がアップします

 

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①ボールが捕まる様になったので飛距離が30ヤードアップした

②アゲンストなどの風がああうてるようになるときは、とにかくボールが曲がったり全く飛ばなかったのですが、ドローが打てるようになり風でも強く直進性のあるショットが打てるようになった

③ヘッドがインパクトで走る感覚が身に付いてインパクトでの打感が以前と全く変わった

 

 

 

 


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