体幹でストロークすれば安定する
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パッティングが良くなればゴルフが楽になる
ゴルフが上達すればするほどパターにかかる比重が重たくなってきます。
ゴルフは300ヤード飛ばしても1打10センチのパッティングも1打です。
この短い距離を外したり、苦手意識があるとゴルフで良いスコアを出すために必要な良い流れに乗ることは不可能です。
それどころか短い距離のパッティングを外してしまうと悪い流れに乗ってしまい、その日は何をしても上手くいかないことが続いてしまいます。
それほどパターは重要になってきます。
しかし多くのアマチュアゴルファーの人たちは、パターの練習はほとんど行わずにショットを打つことに時間を割いてしまっています。
ショットが悪くてもパターに自信があれば無理にグリーンに乗せる意識がなくなるので、精神的な余裕が生まれてショットもリラックスして打てるので、良い結果が出やすくなります。
パターが苦手な人や練習不足の人たちには共通点があります。
その共通点とは体の芯がストローク中に動くことや不自然に体が止まりすぎて手首で打ってしまっていることです。
これではフェースがインパクトでスクエアに戻すことが難しくなったり小手先で打ってしまっていては正確な距離感を出すことはできません。
ストロークで大事なことは、ショットと同じで体幹を安定させることです。まず体幹を安定させて大きな筋肉でストロークできるようになれば必ず自分がイメージした通りにボールを転がすことができるようになります。
パッティングの重要さとパッティングが苦手な人の共通点
パティングはショット以上にスコアを左右する重要度が高い部分です
このことを本当に理解できている人は非常に少なく1割弱と思います
練習場でボールを打ち込んで真っ直ぐ遠くに飛んでいればスコアが良くなると錯覚しているのですがどんなにショットが良くても3パットをしていてはゴルフのリズムが狂いショットにも大きな影響を与えてしまいます
ある人がシングル目前で壁に当たってしまい90を切れなくなっていて随分悩んでいたのですがあるときにスコアの分析を行った結果1ラウンドでパターの使用回数の多さに気が付き
翌日からパッティングの研究と練習に重点を置いたところ1か月も経たないうちに80前半のスコアが出始めて翌月には70台のスコアが連発しました
その結果あっさりとシングルプレイヤーになったのですがスコアが悪い時期にがむしゃらにショットの練習ばかりしてもスコアが全く良くならなかったことを今でも思い出して調子が悪く成ればパッティングの練習に重点を置いています
大事なことはラウンドでのショットの約半数はパターを使用します
ドライバーは1ラウンドで10から14回程度しか使用しません
それを考えるとパターを使用する回数は大変多いのです
その辺りを理解できていてパッティングに力を入れて取り組めば誰でも簡単にスコアが良くなります
パッティングを不得意にしている人は数多くいるのですがほぼ決まった共通点があります
パッティングが苦手な人の共通点とは距離感が悪いことです
距離感が悪ければ影響するのはロングパットだけでなくショートパットも入る確率も激減します
ショートパットの場合カップオーバー60cmの強さが一番入る確率が高いと言われています
そのくらいの強さで打つことによりカップの幅全てから入る確率が高くなるのです
しかしそれ以上に強すぎればカップの真ん中しか入るスペースがなくなります
その逆に弱すぎればカップの手前で芝目やスパイク後の影響を受けてクルッとボールが曲がってしまったり不規則な曲がりを起こしやすくなってしまいます
それだけに距離感さえ正しく合わすことが出来ればパッティングは激変します
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ストロークを安定させる軸は体幹で作る
パッティングは小さな動きなのですが、体が非常に動きやすくなります。
その原因は目標物(カップ)が目の見える場所にあり、ピンポイントで狙ってボールを転がさなければならないので、無意識にカップ方向に体が動きやすくなってしまいます。
そのよくある悪い動きとして、ヘッドアップが典型的な悪い動きです。
これはボールをインパクトする前から結果が気になってしまい、ボールの行方を目で追ってしまってしまいます。
この動きは目や顔だけが動いているのではなく、体全体が動いてしまっているので、体の軸が傾いてしまいインパクトでフェースがスクエアになることが出来ません。
このようになってしまっては自分の描いたイメージにはボールが転がってくれることはできません。
それらを防ぐためには、体幹を安定させて、体幹でストロークする必要があります。体幹とは腕や脚を除いた胴体部分を言います。
この部分をアドレスからフォロースイングまでアドレスでの角度を維持しておく必要があります。
握り方・・・体幹を中心としたストロークを身に付ける方法としてグリップは非常に大切です
グリップは手のひら全体で包み込むように握るようにします
手のひら全体で握ると手首の自由が利かなくなり腹筋や背筋、肩と言った大きな筋肉を動かしやすくなるメリットがあるのです
パッティングの場合はショットと違って手首のコックを使う必要がないのでしっかりと手首をロックさせておきます
テークバック・・・アドレスで出来た両腕の空間を維持して、手首の角度もアドレスの時の形を維持した状態で体幹の大きな筋肉(腹筋や背筋)を使ってテークバックを行います。
特にテークバックの始動では腹筋に力を入れておいて腹筋でヘッドを指導させるイメージを持っていれば打ち急ぎなどと言ったミスが激減するようになります
ダウンスイングからフォロースイング・・・アドレスからの上体の角度や腕の両腕の空間と両手首の角度を維持して腹筋や背筋でストロークします。
イメージを掴みやすくするコツとして、両足の指先を地面に着けずに浮かせてストロークしたり
それが難しければボールを踏んだ状態にしてストロークすると、両足の股関節の上に体幹が乗りやすくなるので、体幹を使った安定したストロークが覚えやすくなります。
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