基礎からのスイング作り
ゴルフ初心者が上達するDVD>ゴルフスイング基礎作り
基礎が出来ていなければ上達はできない
ゴルフを始めて間がない人や壁に当たって伸び悩んでいる人などには基礎からスイング作りを始めることをおすすめします。
スイングの基礎ができているメリット
①好不調の波が激減する・・・基礎ができていれば好不調の波が減り、もし調子が悪くなってもリズムやテンポを中心に調整すればすぐに元に戻ります。
②スコアが安定する・・・当然のことながらラウンド中でもショットが安定するのでスコアはまとまります。
③平均飛距離がアップする・・・スイング中大切な軸などがぶれないためミート率も向上し平均飛距離も伸びる。
④スイングが綺麗になる・・・見た目も効率の良いスイングになるので、当然とても綺麗になる。
⑤スイングプレーンが安定する・・・スイングで最も重要なスイングプレーンが安定します。
これらが基礎ができていれば主に良くなる部分であり、他にも様々な利点が出てきます。
ゴルフスイングの基礎とは腰から腰の間
ゴルフスイングの基礎とは腰から腰までの間の体とクラブの使い方を覚えれば短期間で上達することができる。
この腰から腰までのスイングをハーフスイングやクウォータースイングと呼び、アメリカなどではビジネスゾーンと呼んでいます。
この部分は名前の通りスイングの中で重要な仕事をする部分であり中枢的な部分です。
ここの部分さえ正しく体やクラブが動いていればボールは曲がらずに効率の良いスイングになるので、飛距離もアップします。
腰から腰までのスイングが完成されたら後はコックを入れて惰性で体を回すだけで
トップスイングが完成し、フォロースイングも惰性で回すだけで良いのでスイングの
9割以上はハーフスイングで完成するのです。
しかし多くの人たちはこの部分の重要性を理解していないので、練習場などではフルスイングの練習をしています。
これでは何球打ってもスイングプレーンなどが安定せず好不調の激しく安定しないゴルフとなってしまいます。
腰から腰までのスイングが安定していればアプローチも数段良くなります。
アプローチも主にこの部分が主体になってくるので距離感やミート率も向上します。
スイングの基礎が学べるメディアで話題のDVD比較表
管理人が選んだ腰から腰の間のスイングを主体にスイングの基礎作りを指導して結果を出し続けているDVDです。
1流プロたちのゴルフスイングは一見人それぞれ違うように思いますがこの腰から腰の間の体やクラブの動きはほぼ一致します。
これらのDVDはショットだけでなくアプローチも安定すると評判ですのでおすすめです。
DVD | 題 名 | 講 師 | 特 徴 | 価 格 |
7日間シングルプログラム | 小原大二郎 | ハーフスイングでスイングの土台を作り7クールに分けて非常にわかりやすく説明しているので1人でも正しい方向に練習ができるので上達も早い |
16,800 | |
ゴルフシンプル理論完全マスタープログラム | 谷 将貴 | 世界でスイングを学んでクォータースイングを生み出しスイングで一番肝の場所を重点的にレッスンしておりこの部分が正しく動けばスイングの基礎は完成する | 18,800 | |
桑田泉のクォータースイング理論 | 桑田 泉 | 世界でスイングを学んでクォータースイングを生み出しスイングで一番肝の場所を重点的にレッスンしておりこの部分が正しく動けばアーリーリリースも完治する |
49,800 |
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