ハーフウイングの重要性
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ハーフスイングをスイングの基礎にすれば上達が早くなる
ゴルフスイングの基礎を作るにはハーフスイングが絶対的に有効です。
練習場で漠然とボールを打っているだけでは、たくさんボールを打ってもよい感覚が身につきません。
ゴルフが上達するには良いショットを打つ確率を上げなければいけません。
良いショットを打つ確率を上げる方法として1番大切なことは体とクラブの動きを同調させることです。
このことを考えながら練習していかなければ上達することは難しくなります。
仮に良いショットが打てたとしても偶然に体とクラブの動きが合っただけなので、持続することは難しいです。
ではどうすればナイスショットが打てる確率が上がるスイングが作れるかというと、ハーフスイングでスイングの基礎を作ることです。
ハーフスイングとは腰から腰までの間のスイングです。
ハーフスイングの他に時計の9時から3時までのスイングやビジネスゾーンという呼び名もあります。
これらはすべてフルスイングではなく5割程度のスイング幅のことを言います。
このハーフスイングはショットだけではなく、アプローチにも共通する動きとなり全てのショットの基礎となります。
ハーフスイングとは
ハーフスイングとは基本的に腰から腰までのスイング幅のことを言います。
それ以外にもハーフスイングよりも小さなふり幅の時計で例えると8時から4時の間のスイング幅もあります。
呼び名もハーフスイングの他にビジネスゾーンとも言います。
名前の通りこの間が仕事をするゾーンということであり、スイングの中での重要度が名前に表されています。
プロゴルファーのスイングはトップが高かったり低かったりなど一見バラバラに見えるのですが、腰から腰までの間はどのプロも共通した動きになっています。
スイングやショットの良し悪しを決めるのはこの部分だということは間違いないことなので、正しい知識を持ってハーフスイングをしっかりと練習すれば上達が早くなります。
ハーフスイングで何を得られるのかというと
①体の使い方が覚えられる
実際に行ってみるとよくわかるのですがフルスイングだとスイング中に体がどのように動いているのか把握しずらいのですが、ハーフスイングだと体の動きがとても分かりやすく、右肩が下がったとか頭がインパクトで突っ込んだなど具体的なところまで把握できます。
②フェースローテーションが覚えられる
ハーフスイングは下半身や上半身の動きが抑えられるため腕の動きが体感しやすくフェースをどのタイミングで返すのかがとても理解しやすい。
③クラブと体の動きが同調される
ハーフスイングはスピードがゆっくりなのでクラブと体の動くタイミングが合わせやすいです。
基本的にハーフスイングは腕と体が同調されて動きやすく、慣れてくればテークバックでは左足を上げて、フォローでは右足を上げてスイングするとフットワークが使えてリズムの良いスイングができるようになる。
ハーフスイングはフルスイングでは覚えられない部分を全て体感できる最大のメリットがあり、この部分をしっかりと正しい知識で練習すれば上達の道も早くなります。
それ以外にもスイングの基礎となる部分なので、調子が悪くなったりミスが連発した時でもリズム感さえ思い出せれば簡単に修復することができ、深みにはまることはなくなります。
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