ハーフスイングでスイングを作る
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ハーフスイング(ビジネスゾーン)でスイングを作る
一流プロ達のスイングは、一見千差満別で個性的に見えます。確かにテークバックやトップの位置などみんなそれぞれ個性があります。
しかし腰から腰の間(時計の針でいうと9時から3時の間のクラブの動きや体の動きはほとんど同じ動きをしています。
ドローヒッターとフェードヒッターは多少違うところもあるのですが、ほぼ同じ動きをしています。
一流プロ達がショットが曲がらず、飛距離を稼いでいる理由はこの腰から腰の間の体やクラブの動かし方に理由があります。
賞金王を何度も取り、永久シード選手の片山晋呉プロも若いころはこのハーフスイング(ビジネスゾーン)を朝から晩までみっちりと練習をしていたそうです。
その結果ツアー屈指で正確無比のショットが打てるようになり、ショットだけではなくアプローチも、ハーフスイングと共通している動きなのでクラブを自分の腕の一部のうように操って打っています。
それだけスイングの中で重要な部分と言える9時から3時までの間のビジネスゾーンです。
ビジネスゾーンをしっかりと練習して正しい体の動かし方やクラブの動かし方が身に付けばボールは曲がらなくなり、ミート率も上がって飛距離も確実に伸びるようになります。
このハーフスイングができればスイングの9割がたは完成したと言っても過言ではないのです。
また腰から腰までのビジネスゾーンを中心としたスイングが身に付けば、スイングの土台が出来ているので好不調の波がほとんどなくなることは事実です。
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これは教え方がとてもわかりやすくて、9時から3時までのハーフスイングを中心にしたシンプルスイングを提唱していて売り上げNO1を記録し続けています。
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こちらはメディアでも大変話題となっている8時から4時までのクォータースイングをスイングの土台として、そこからスイングを作っていけばショットが安定して飛距離も出せると評判のレッスンです。
実際にクォータスイングは体の軸がとても意識しやすくスイングの土台作りには最適と言えます。こちらも効果が出ることには自信を持っており、合わない場合は返金してくれるので安心です。
スイング軸が安定してスイングの基盤ができる・・・ クォータースイング理論